木星漂流にっき

野球やプロレスなどについて述べています。

去る人がいれば来る人もいるということ

先日のトレードに続き、またもや横浜が動いてきましたね。
プロ野球楽天は9日、渡辺直人内野手(30)の横浜への金銭トレードを発表した。すでに楽天で契約更改を終えていたが、センターラインの強化をはかる横浜の依頼に応えた。会見した渡辺は「必要とされて行くのだが、気持ちの整理がついていない」と、時折、涙を見せながら語った。米田純球団代表は「彼のキャリアアップも考えてトレードを決めた」と説明した。渡辺は三菱ふそう川崎から07年に楽天入り。今季は115試合に出場し、打率2割6分5厘だった。

http://mainichi.jp/enta/sports/baseball/pro/news/20101210k0000m050029000c.html?link_id=REH04

まさか楽天の正遊撃手、渡辺直人を金銭で獲得できるとは...。岩隈のポスティング絡みとはいえ、ちょっと驚きですね。

渡辺直人 115試合 425打席 打率.265 本塁打0 出塁率.353 OPS.663 12盗塁

見ての通り、長打の少ない打者である事が一目で分かります。そのかわり、中々の出塁率を誇っています。それと盗塁12というのは心強いですね。これはまたのちほど...。

では、彼のライバルとなる選手たちの成績はどうなのでしょうか。

石川雄洋 131試合 584打席 打率.294 本塁打0 出塁率.324 OPS.685 36盗塁
藤田一也 106試合 220打席 打率.308 本塁打1 出塁率.335 OPS.698 2盗塁

二人とも打率の高さに比べて少し出塁率が芳しくないですね...。渡辺含め、基本3人ともノーパワーなので本塁打はあまり期待できないでしょうね。となると必然的に上位、あるいは下位になるのでしょうか。ちなみに石川の盗塁数は36。横浜のチーム盗塁数は59。36/59は流石にちょっと異常と言わざるを得ませんね。そういう点においても足を使える渡辺の加入は大きいでしょう。

※データはhttp://npbdl.web.fc2.com/やエキベーを参照しました。
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