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木星漂流にっき

野球やプロレスなどについて述べています。

TNA Slammiversary 2011 感想

TNA Slammiversary 2011
この4人ならではの完成されたタッグ戦。
オーソドックスな流れの中で誤爆やダブル攻撃といった要素も盛り込んでおり、非常にスマートな戦い。
一応挑戦者組にも勝機があると思わせたのは大きい。
3.5

モーガンも大変だなあ。ただ相手が相手だけに難しいのはわかるがそこまで受けてやらなくてもいいんじゃないかなあ。
スタイナー?これぞ単調。変化をつけようという考えが全くないもんだから…。
2.0

これだけ役割がはっきりしているとレスラーも動きやすい。
しかし各々に問題がないかと言われたら…。
ケンドリックは単発の攻撃が多すぎるという部分が見え隠れしている。
最後の掠め取りフォールもいまいちインパクトがない。
2.5

ドラゴンスクリューを打ったり脚攻めをしたりと、どうもジョーには珍しいなと思ったら
どうも負けブックを書かされたが故のリアルな感情に起因していたようで…。
つまらないことはなかったんですがね。
2.5

ミッキーは安定している…と言おうとしたら最後ミスった?
それでも安心して見られるのは流石。
2.5

AJの荒っぽい拳は似合わないなあ。そもそもこの形式に向いてないと言われたらそれまでなのだろうけどね。
そんなわけで試合を動かしたのはレイの流血。これに尽きる。
なんたって、流血のお手本といってもいいぐらい見事に血を流している。
これで一気に過激さが増した。それにしてもまさか鉄柱に登るとはね。
フィニッシュはありといえばあり。
3.5

流石に2度も同じ手で時間を稼ごうってのはどうかと思うよ。
それはさておき、試合としてはこれまた何とも言いようがない…。
点ばかりで繋がっていない印象を受ける。
不透明決着に関しては今更言う事はないが、驚くほど王座交代という特別感はない。
2.5

カートは今回も良かった。背中への攻撃はアングルスラムの布石を思わせたし、豊富な切り返しも見せた。
この試合が今までと違うところはJJも冴えていたからである。
場外を上手いタイミングで使い、やりすぎなヒールプレイもなかった。
この対決に求められていた純粋なプロレスがそこにはあった。
王座戦からメインを奪うだけのものをこのカードは証明してくれた。
3.5
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