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木星漂流にっき

野球やプロレスなどについて述べています。

新日本プロレスの「リマッチ」ブームについて考えてみた。

今の新日本プロレスを象徴する要素とはなんでしょうか。私は「リマッチ」だと思います。
そもそも「リマッチ」とは何ぞや?という方もいらっしゃると思うので、今回はそれについて考えてみようかな、と。

 

「リマッチ」の定義

「リマッチ」を検索するとWikipediaの「再試合」が該当します。…再試合?

再試合 - Wikipedia

格闘技においては「再戦」あるいは「リマッチ」と呼ぶ。なお、「リターンマッチ」は過去に敗れた相手との「雪辱戦」を意味し、「リマッチ」よりは範疇が狭くなる。

プロレスや総合格闘技では無効試合や引き分け、その他灰色決着となった試合においてリマッチを行うケースがしばし見られる。


wikiにはこう書かれているわけなんですが、プロレスファンがイメージする「再戦」の定義とやや違う気がします。
現に新日本プロレスでは「灰色決着となった試合」ではない場合でもリマッチが行われていますからね。

 

www.njpw.co.jp

www.njpw.co.jp

www.njpw.co.jp

上記の新日9月10月シリーズではいずれも再戦が組まれています。
「真壁vs飯伏」、「後藤vs中邑」、「オカダvsAJ」といったあたりが該当しますね。
この3試合はいずれもG1中に行われた試合でアピールした挑戦者が権利を獲得しています。


リマッチは面白くない?

リマッチ反対派の意見としてよく挙げられるのは「飽きる」という点。
無断で他人の感想を載せるのは憚られるのでしませんが、ツイッター上でも批判の意見は多数散見されます。
しかしよく考えてみてください。「プロレス」は「根拠」なしに試合が組まれることはほぼありません。
たとえば全くの新人がいきなり王者に挑戦したらどう思われるでしょうか(オカダ選手の場合はそれに近い形でしたが…)。
ということから遡ると、「何かしらのアピールをする」→「挑戦権を獲得する」というのは理に適った行動であるといえます。

ただ、問題なのは度を越えた「リマッチ」ですよね。後藤vs中邑なんかは何度やってんだって話ですから。
パワーバランスから言っても同じ選手が何度も挑戦するのはよろしくありません。

結論

僕は基本的にはリマッチ賛成派です。理由としては

・何度も闘うことで試合により「深み」が生まれる
・自然の原理原則に適っている

この2点ですかね。反対派の気持ちも分かりますが、僕はこう思っています。

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