木星漂流にっき

野球やプロレスなどについて述べています。

プロレスの試合をノーカットで流すのってそんなに難しいの?

今日はこの話題をお届け。

 

 

録画していたNOAHの12月2日/後楽園ホール、12月3日/ディファ有明を見たんですよ。
2日のメインイベントは鈴木軍の長・鈴木みのるとNOAHのGHC王者・中嶋勝彦の一騎打ち。
NOAHを「侵略」し続けてきた鈴木軍にとってもNOAH側にしても運命の一日だった訳ですよ。
結果から言うと37分01秒で中嶋が勝った試合でした。お互いの意地が交錯したいい試合でした。

 

でもね。

 

この試合、ファイティングTVサムライ(以下、サムライTV)で放送されていたのですが、
放送時間が「24分」しかなかったんですよ!(ビデオデッキの時間を計っていたので間違いはないと思います)
サムライTVの事情も分かります。急な身売りで本来クリスマスイブの興行を当て込んでいた最終決戦が
こちらにずれ込んだ(これは私の憶測です)ために急遽180分枠で放送せざるを得なかったんだと。
通常サムライTVの放送枠は120分ですからね。

 

とはいえ最終決戦、しかも「メインイベント」をカットしちゃダメでしょうと私は言いたい。
これが地上波とかだったら分かるんですよ、尺がありますからね。
でもCS放送なんだから入場、試合後のやり取りを削ってでもノーカットで流して欲しかった。本当に。

 

というかプロレスの放送ってノーカットであることが軽んじられていませんかね?

 

贅沢を言うなと言われればそれまでなのでしょうが、じゃあ仮にCS放送で野球が6回表から始まったら怒るでしょう。
サッカーが後半から突然放送開始したらクレームの嵐でしょう、おそらく。
でもプロレスの試合がノーカットじゃなくても誰も、何も文句を言わない。

 

これっておかしな話だとは思いませんか?

 

有り体に言えば怒ってるんですよ。プロレスって金のかかる趣味なんです。
その対価としてノーカットを求めて何が悪い。
フィギュアスケートだって曲がいきなりサビに飛んだりはしないでしょう。

 

最近ネット配信に力を入れている団体が多いのはこの反動ではないかと勝手に思っています。
プロレス界のテレビ離れというか、極端に言えばデバイスさえあればいいですからね。
AbemaTVもAmazonのやつとかAppleのやつでテレビで見れる時代です。
テレビももう少し頑張ってほしいなと思ってこの記事を書いた訳なのです。

 

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